約 4,246,510 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/698.html
概要 Ⅵ、モンスターズシリーズに登場するモンスター。色違いに【キラーマジンガ】がいる。 【キラーマシン】の改良版のようだが、ボディが青い以外は姿は全然違う。 左手に剣、右手にメイスのような武器を持っており、弓は尻尾のようになった下半身へと移動した。 キラーマシンのように足がないため浮かんでいると思われるが、【浮遊系】の特性はない。 開発者について本編では明言されていないが、モンスターズ2のイル編(GB版のみ)でキラル博士という人物がコイツを完成させるイベントがある。 そもそも、何故Ⅵの時代に改良型のこいつがいて、その後のⅤの時代に改良前のキラーマシンがいるのかが謎である。一応Ⅱにもキラーマシンはいたのだが。 DQⅥ DQⅦ(3DS版) DQM2、DQM1(PS版) DQMCH DQMJ2 DQMJ2P DQMB DQⅥ 生息地は【天馬の塔】4~7Fおよび外観部、【欲望の町】周辺。 時折2回行動し、通常攻撃の他、激しく斬りつける、弓を引き絞り矢を放つ、武器を激しく振り回すといった【強化攻撃】を使う。 攻撃力はそこまで高い訳ではないので、スクルトを1~2回使えばほぼダメージは受けないはず。 Ⅱで幾多のサマルを血の海に沈めたキラーマシンと比べてしまうとスペックダウンが著しい。 攻撃呪文はほとんどが無効か高耐性であるが、デイン系だけは有効で火炎ブレスも若干有効。 ライデインや雷鳴の剣を使ってダメージを与えるといい。正拳突きも比較的よく当たる。 落とすアイテムは【はやぶさのけん】。 スライム格闘場ではランクGの1回戦に登場。2回攻撃と強化攻撃で全力でこちらを殺しにかかる。 こいつは一切無駄な行動を取らないため確実にダメージが蓄積していく。逆にこいつのダメージを一桁に抑えられる守備力があると楽。 SFC版では仲間にすることも可能。詳細は【ロビン2】を参照。 Ⅴのキラーマシンといい、DQの機械モンスターは人間にも従うようなプログラムがされているようだ。 DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターNo.090。 Vジャンプ5月特大号【Vジャンプ空からの導き】とセブンスポット「真ちからのたて」【幻のまものたち】に登場。 ジョーカー2のようにややグラフィックがアンバランス。仲間モンスター名にロビン2が無いのも残念な限りである。 ドロップアイテムはⅥと同様【はやぶさのけん】なのだが、隼の剣は大幅に弱体化しているので残念ながら使い物にならない。 一匹目 二匹目 三匹目 3DS版での名前 バン カンカン ヤスケ DQM2、DQM1(PS版) 物質系のモンスターとして登場。 キラーマシン同士の配合で作れるが、GB版はどちらか片方が+5、PS版は+8以上になっている必要がある。 ただし、お見合いで作る時は例外で、このときに限っては+値に関係なく作ることができる。 覚える特技はギガスラッシュ、稲妻斬り、メタル斬り。 物質系としてはかなりの実力者で、MP以外の伸びは非常にいい。攻撃系への耐性も軒並み高い。 【がいこつけんし】と配合すると【ナイトリッチ】が作れるので配合に利用してもいいだろう。 DQMCH 物質系のSランクモンスターとして登場。重さは5。 転身方法は+8以上のキラーマシンにキラーマシンの心2つ。ランク転身では作ることはできない。 覚える特技は火炎斬り、稲妻斬り、麻痺攻撃と心もとないが、会心の一撃をやや出しやすいのが特徴。 ステータスも攻撃力と素早さの伸びは終始一貫してよく、耐性も状態異常をはじめとして全般的に高い。 ただし、HPと賢さの成長が途中で止まってしまうことと、水系攻撃に弱い事は覚えておくこと。 コイツにキラーマシン2とギガントドラゴンの心で、物質系最強の【ドラゴンマシン】を作れる。 敵としてはオーブのダンジョン以外には出現しないが、フィールドイベントで登場することがある。 DQMJ2 物質系のSランクモンスターとして登場。 キラーマシンとキラーマシン、【ゴールデンゴーレム】とゴールデンゴーレムの4体配合で作製可能。 作るのは手間がかかるがやはりAI2回行動を持っているほか、マインドブレイクと連続の特性を持つ。 能力の伸びはキラーマシンと同じくMPと賢さ以外の能力が高くなっていく。 攻撃力の上限が650とそれほど高くないので、攻撃役としてはあまり向いていないかもしれないが、 【AI2回行動】の仕様が変更され、この特性を持つモンスターとしては優秀なため使用者も多い。 イオ系に弱いのはキラーマシンと同様なので、ギガブレイクなどには十分に警戒すること。 所持スキルは【ふうらいの剣技】。 敵としては遺跡の赤い扉の部屋や、DS版Ⅵとすれ違い通信をした時にランダムで登場。 遺跡ではやはり2回行動する他、時折稲妻を使って80程度のダメージを与えてくることがある。 マジックバリアやだいまどうのコインを使えば稲妻を軽減可能なので、持っているなら是非とも使っていこう。 前述の通りイオ系に弱いので、れっぱざんなどを覚えていると楽に戦える。 DS版Ⅵとすれ違いで出現した場合はスライム斬りと魔獣斬りの他、何故かテンションを溜めることもある。 Ⅵとのすれ違いで出現するモンスターとしては一番出現しにくいが、配合で作るのが大変なので出現したらラッキー。 たとえ負けてもスカウトするために出現したら思い出に加えておくといいだろう。 また、グラコスの槍はすれ違いで登場したこいつからしか入手できない。欲しい場合は忘れずに盗んでおくこと。 DQMJ2P AI2回行動持ちの例に漏れず超弱体化。 能力はMP以外の全てが低下。特に素早さは640にまで下がってしまい、敵に先手を取られることがしばしば。 唯一上昇したMPにしても、マイナス特性「しょうひMP×2」が加わったため実質意味は無い。 ベホマズンやザオリク辺りを使わせるとすぐにMPが枯渇してしまう上、賢さが低すぎて大した回復量は望めない。 一方で、マインドブレイク持ちなのは無印版と変わらず、バイキルト等の呪文ならMP消費量もさほど多くない為、 HPアップSPなどで耐久力を上げてやれば補助役としての運用はある程度可能。 MP2倍を気にせずに付けられる「メタルつぶし」を入れるプレイヤーもいる。 配合方法は無印版と同じだが、ゴールデンゴーレムが野生で出現するようになったため多少は作りやすくなった。 ちなみに、最強マスター決定戦におけるスクエニのチーム「マジンガとくせんたい」の一員としても登場。 本編の性能が嘘のような強力モンスターと化しており、ブレスや斬撃で大ダメージを与える一方、 おたけびやまぶしい光でこちらの弱体化を狙うなど、AI2回行動を最大限に生かして攻めてくる。 こいつのルカナンで守備力を下げられた直後にマジンガ様の強烈な一撃が飛んで来るのだからたまったものではない。 HPも(正確な数値は不明だが)1000を超えており、なかなか倒せない。 余談だが、Vジャンプに掲載された開発中の画像ではピピッ島にこいつが居るのが確認できるため、 開発段階では野生でも出現する予定だったと思われる。 所持スキルは変わらず「ふうらいの剣技」。 DQMB 第3章で敵チーム専用として先行登場し、4章からこちらでも使用可能となった。 ステータスはHP:688 ちから:92 かしこさ:65 みのまもり:73 すばやさ:50。 技は「CODE 059」と「CODE 083」。 前者は灼熱のビームで敵を焼き尽くす。後者は持ってる武器で激しく攻撃する。 また、バトルマスターと組む事で、CODE 059が「CODE 101」に変わる。 こちらは灼熱のレーザーを放つ技で、威力は落ちるが命中率はこちらの方が高い。 大体のマシン系に言えるが、こいつも打撃には強く、雷にはとても弱い。 しかし、チームによっては必殺技を多く扱う事が出来る。【魔道砲】を発動するにはこいつが必要になる。 敵として先行登場した事もあり、キラーマシン系が3体揃うと何かが起こると予想したプレイヤーも多いかもしれない。 その結果、オリジナルの新種モンスターが2体現れる形となった。 【キラーマシン】、【キラーマシン3】とチームを組む事で、【スーパーキラーマシン】へと合体する。
https://w.atwiki.jp/kuroyutori/pages/157.html
「仮面ライダードラゴンナイトのうた」 KOMY「キャメンライドゥ~ッwwwww」 K.O.T.A.Chan「ドャゴンッナイッwww」 KOMY「キャメンライドゥ~ッwwwwwww」 K.O.T.A.Chan「ファイトファイッwwwwwwww」 KOMY「オゥオ~ゥッwwwみたいなwwwwwwwww」 K.O.T.A.Chan「…何かの病気か?」 KOMY「えっ」
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2223.html
バッカスフンド「最早これ以上の敗北は、ワシのプライドが許さん。今度という今度こそ、超マシン獣軍団で一挙に地上を制圧してやる!」 【名前】 超マシン獣 【読み方】 ちょうましんじゅう 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【登場話】 第33話「5大ロボ大暴れ」 【所属】 マシン帝国バラノイア 【分類】 再生怪人 【詳細】 皇帝バッカスフンドが巨大な状態で再生させ、地球の奥深くに煮え滾るマグマからの無限のエネルギーを浴びた事で強化されたマシン獣。 バラドリル、バラソーサー、バラバニッシュ、バラクラッシャー、バラミサイラー、バラダーツ、バラプリンター、バラマグマ、バラバキューム、バラアイビーの10体が登場した。 バッカスフンドにとっては全知全能を振り絞り、総力を結集した究極にして最後の作戦の切り札でもあった。 しかし、三浦参謀長の「トロイの木馬作戦」にまんまと引っ掛かり、新兵器・ブロッカーロボに搭乗したオーレンジャーを地下基地へ侵入させてしまう。 ブロッカーロボとの激戦によって基地は崩壊し、ほとんどの超マシン獣がバッカスフンドと共に巻き込まれてしまう。 その後、皇子ブルドント達を地上に逃がした4体の個体もブロッカーロボによって倒された。 最後の作戦にも失敗したバッカスフンドは魔剣スペースメタルを入手した事で自ら超マシン獣となり、オーレンジャーに最後の決戦を挑む事になる。
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/98.html
仮面ライダーW【ライダーマシン】 仮面ライダーアクセル【ライダーマシン】 仮面ライダースカル【ライダーマシン】 仮面ライダーW 【ライダーマシン】 リボルギャリーハードボイルダー (MB1000RV)ハードボイルダー スタートダッシュモード ハードタービュラー ハードスプラッシャー 仮面ライダーアクセル 【ライダーマシン】 ガンナーA ガンナーA+仮面ライダーアクセルバイクフォーム=アクセルガンナー 仮面ライダースカル 【ライダーマシン】 MB1000RV
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/796.html
一度使用してみて、案外いけたのでページを製作をしてみました。 -- (名無しさん) 2010-03-30 13 02 40 牛魔王だただの魔王になっとるよw -- (名無しさん) 2010-03-30 14 13 23 ↑ って言ってる俺の文がおかしい。スマン。 -- (名無しさん) 2010-03-30 14 14 44 勝手ながら少し文章を編集させていただいた。 ↑↑ 一応魔王様であってる。 -- (名無しさん) 2010-03-30 15 53 55 修正代行ありがとう御座います。 他に何か修正すべき場所があった時や他に良いデッキ例があるようでしたら 遠慮なく修正や追加をしてしまって大丈夫です。 -- (名無しさん) 2010-03-30 16 14 22 サタンの特殊の所なんだが、強化じゃなくて封印では? -- (名無しさん) 2010-03-30 17 58 15 イフリートの文 確立→確率 死亡率する確立の減少→死亡率の減少 以上を修正出来る方よろしくお願い致します。 -- (名無しさん) 2010-03-30 18 54 33 ↑ 修正しました~。 -- (名無しさん) 2010-03-30 19 31 06 デモンナイトはCでの初30コスですよ。 UCならアースドラゴンとかもいるよ -- (名無しさん) 2010-03-30 22 47 50 ↑ R以下だから問題ないかと。それに登場が同時だから今の文章でも矛盾しないし -- (名無しさん) 2010-03-30 22 53 06 ↑多分みんな気付いてるけど、あえてスルーしてるンだろうけど、R以下だとRも加わるから初じゃなくなっちゃうと思う。細かいこと言ってゴメン>< -- (名無しさん) 2010-04-03 00 23 00 以下じゃなくて未満ですかね? -- (名無しさん) 2010-04-03 02 40 54 デモンナイト特殊下方修正とかなぜに… -- (名無しさん) 2010-04-03 11 56 02 カムラナートの煽り。終わったな -- (名無しさん) 2010-04-03 15 28 10 ↑4 念のために以下を未満に修正しておきました。 ↑1 デモンナイトはカイムやツバーンみたいに特殊がオマケの基本性能でやってく側面が強いからあまり影響はなかったりするよ。 肝心の特殊も強化条件が相手が神族やリヴァ入り海種じゃないと達成自体稀だから、強化後の威力を20下げられてもあんまり意味はなかったり。 -- (名無しさん) 2010-04-03 16 53 58
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/68.html
大型・ぶっしつ系、無属性 AC:20(外皮) hp:155(22d10+44) 移動速度:30フィート 【筋】20(+5)【敏】12(+1)【耐】14(+2) 【知】3(-4)【判】11(±0)【魅】1(-5) 技能:なし ダメージ抵抗:魔法でもアダマンティンでもない武器による[殴打]、[刺突]、[斬撃] ダメージ完全耐性:[毒]、[死霊] ダメージ脆弱性:[電撃] 状態完全耐性:恐怖、消耗、石化、毒、麻痺、魅了 感覚:受動〈知覚〉10、暗視60フィート、非視覚的感知60フィート 言語:共通語(設定された言葉のみ) 脅威度11(7200XP) 2回行動:このキラーマシンは通常の移動を行なうことができず、代わりに2回のアクションを行なうことができる。このキラーマシンが移動を行なう場合は、アクションのうち1回もしくは2回を費やして早足を行なう必要がある。 追跡者モード(再チャージ:24時間もしくは目標を倒すまで):ボーナス・アクションとしてこのキラーマシンは1体の標的を追い続ける追跡者モードに入ることができる。60フィート以内の生きているクリーチャー1体を選ぶことで、このキラーマシンは追跡者モードのあいだ目標に対する”剣”攻撃をヒットさせたときに(3d8+5)[斬撃]ダメージを与える。さらに、目標を追跡及び発見するための【判断力】〈知覚〉判定に有利を得る。このキラーマシンが追跡者モードになっているあいだ目標以外のクリーチャーへの”剣”攻撃は(1d8+5)[斬撃]ダメージを与える。追跡者モードは24時間が経過するか目標を倒すと自動的に終了し、このキラーマシンは追跡者モードを自発的に終了させることができない。 アクション 複数回攻撃:2回の”剣”と1回の”ボウガン”攻撃を行なう。 剣:近接武器攻撃+9、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d8+5)[斬撃]ダメージ。 ボウガン:遠隔武器攻撃+5、射程100/400フィート、目標1つ。ヒット:(4d6+1)[刺突]ダメージ。 レーザー(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度13、30フィートの円錐または60フィートの直線。セーヴ失敗:(8d6)[電撃]ダメージ。
https://w.atwiki.jp/rangers_mousou/pages/145.html
キバーマシン 種類:Sビークル カテゴリ:ミスティックアームズ 必要パワー:2 追加条件:なし 特徴:メカ/車両 テキスト: ※カード名に「レンジャー」を含む自軍Sユニットは、 自軍コマンドを1つホールドすればRCを持っていなくてもこのビークルにライドできる。 【気力増幅】 自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、自分は1枚ドローしてもよい。 そうしたとき、自分の手札からカードを1枚選び捨札にする。 フレーバー: みなぎる力は理屈抜き、命知らずはかかってこい! 解説 ▼妄想ダイレンジャーデッキに置けるアクロバッター(XG4)のポジションと位置付けているが コマンドをホールドする手間がかかる分、性質としてはスカーペットに近い ▼バトルエリアに出るたびゴセイイエローと同様の効果を使用できる 手札全てから捨札に落とすカードを選択できる効果は、複数種の捨札を要求される妄想ダイレンジャーデッキと相性が良い
https://w.atwiki.jp/ztkouryaku/pages/37.html
わざマシン わざマシン1(きあいパンチ) わざマシン2() わざマシン3 わざマシン4 わざマシン5 わざマシン6 わざマシン7 わざマシン8
https://w.atwiki.jp/gods/pages/78752.html
アンナイル 指輪物語に登場するエルフ。 関連: トゥオル (養子)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4701.html
「戦争ノ始マリダ!」 【名前】 ナイトローグ 【読み方】 ないとろーぐ 【声/俳優】 水上剣星 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第2話「無実のランナウェイ」 【分類】 スマッシュ 【スペック】 パンチ力:17.2tキック力:20.5tジャンプ力:ひと跳び49.0m走力:100mを4.1秒 【モチーフ】 コウモリ、煙突 【詳細】 ファウストの実質的なリーダーとして君臨する桐生戦兎の記憶にあった「蝙蝠男」の正体。 東都政府首相補佐官であり、東都先端物質学研究所所長を兼任する氷室幻徳がトランスチームガンとバットフルボトルを使うことで変身。 戦闘力はベストマッチフォームのビルドを上回るもので、幻徳自身のハザードレベルの高さもありかなりの強敵となっている(明確なハザードレベル値は明らかにされていないが、本人曰くハザードレベルが3に達して変身できるようになったクローズよりも「高い」。またトランスシステムで変身する都合上、そのレベルはそこから一定であることが伺える)。 スチームブレードをダガーのようにし接近戦を仕掛けるほか、ライフルモードを扱う。 さらにコウモリのような羽を背部に出現させ一時的な飛行能力と急激なパワーアップを果たすことが可能。 創始者である葛城巧がいない現状、ファウストをその手中に収めスマッシュを作り出す人体実験を主導で行っている。 ほぼファウストを私物化しているに等しく、ブラッドスタークに「ファウストはお前だけのものじゃない」と苦言を呈された。 スタークは参謀としてある程度認めているようだが、不可解な言動が多い彼をあまり信じておらず、必要とあらば排除にかかるなどあまり良い関係とはいえない。 その目的はプロジェクト・ビルドの推進、東都の軍備増強のようだが全貌が明らかになってるかは不明。 父親であり東都政府の首相である氷室泰山が倒れ全権を移されたことでファウストを用済みと見たのか、東都政府主導で壊滅作戦を実行。 自分の副官である内海成彰にすべての罪を被せて始末し、表向きファウストを壊滅させる。 しかしスタークが離反しパンドラボックスを盗まれてしまい、自身がナイトローグであることも東都のトップである父親にバレてしまうが、 泰山はスタークの毒に倒れたため東都の実質的な支配者として君臨。 北都に対し宣戦布告を行い戦争状態に突入した。 なお、本編ではファウストの統率者として非人道的なスマッシュの人体実験を扇動している冷酷な性格だが、番組公式が動画サイトで配信している変身講座では『FauTube』なる専用動画をファウストの新人職員向けに配信していることが判明。自らナイトローグへの変身をレクチャーしていたが、テンションの昂ぶりで顔がだんだん怖くなってると撮影係の部下に何度もダメ出しされてリテイクを喰らうという、本編にはないおっちょこちょいな一面を見せた(ただ、その撮影内容の様子から、仮面ライダーのシステムだけでなく、自身のナイトローグを含めたトランスチームの機能も、いずれは軍事用の兵器として量産しようとしていたと考えられる)。